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りんかく
Face line
洗練された新技術で究極のフェイスライン
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りんかく形成では、主に頬骨やアゴの骨を切ったり削ったりという手術になります。もちろん、特殊な医療用機器を使用してとなるのですが、北村クリニックでは新世代の「レーザー・カット・ソー」をはじめ、独自の工夫や新技術を導入することで、治療の効果はもちろん、より高い安全性を確保しています。
当院のりんかく形成手術の特徴を、ここでご紹介しておきましょう。
新世代の超高速パワーユニット
1分間に1万4000回という超高速で作動するレーザー・カット・ソーを使用しています。パワフルかつ繊細な治療が行えますので、ナチュラルで繊細なフェイスラインを生み出すことが可能です。
ファイバースコープでしっかり確認
骨の削り具合を直接確認するために使用しているファイバースコープには、高輝度のHILUXランプと高解像度のHYPER・HAD・CCD(カメラ)が搭載されています。鮮明な画像で確認できるため、より完成度の高い仕上がりを追求できます。
高周波で止血・殺菌
骨にアプローチする際、状態によって高周波メスを使用しますが、これは380万ヘルツの高密度で微細な高周波電流を作用させるテクノロジー。この技術によって止血・殺菌に高い効果が得られます。
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当院の麻酔について
私は、美容整形というものは「安心して受けられる安全なものであるべきだ」という信念を持っています。どのような素晴らしい結果を得られるとしても、安全性を犠牲にするようなことはあってはなりませんし、患者様が安心して治療を受けられるよう、医師は最善の努力を続けるべきだと考えているのです。
そして、そうした「患者様の安心」の要素のひとつとして、麻酔が挙げられます。
常々思うことですが、多くのクリニックでは麻酔に対する配慮が足りません。その方法ややり方によっては、患者様の肉体的負荷は大きく異なりますし、時にはリスクも伴います。
そのため北村クリニックでは日本麻酔科学会に所属し、最新の情報に触れるとともに、効果と安全性を厳しく検証しました。その結論として、北村式ならではの麻酔システムを構築したのです。
患者様にとって、麻酔は「手術の痛みを感じなくさせるためのもの」という認識だと思います。ですが麻酔法の選択ひとつで、体への負荷や術後の経過までも左右されることがあります。
ご自身が受ける治療の内容はもちろん、麻酔にも注意を向けていただければ、より安全で安心できる整形を受けることができるでしょう。
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