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ワキガ・多汗症
Body odor / Sweat
保険診療との違い
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わきが・多汗症治療を行うクリニックの中には「保険診療可能」というところも少数ですが存在します。こうしたところでは片側で2万円から4万円という価格で手術を行っているため、患者様にとっても非常に魅力的に感じることでしょう。
ですが保険診療では手術法に制限があり(ほとんどの場合、剪除法のみ)、当院で行っているような様々な工夫をこらしたきめ細かい治療を受けることができません。そのため費用以外の面、たとえば術後のダウンタイムや通院・入院の必要性、さらには術中術後の痛みのケア、傷跡の問題、治療効果とその後の再発の可能性など、多くの不安材料が残ります。
健康保険制度は安定した医療を広く提供することのできる制度ではありますが、その一方で最先端の治療機器や特殊なテクニックを用いた高度な治療に対応できないという一面があります。そのため保険診療の枠の中では、高い治療効果とキレイな仕上がり、再発や傷跡の不安を払拭したわきが・多汗症治療を行うことは難しいと言わざるを得ないのです。
安易に費用だけにとらわれることなく、あなたにとって必要なものをしっかりと見きわめ、後悔しない治療を受けられるようおすすめします。
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北村クリニック 「トリプル・メリット法」 |
保険診療 |
手術時間 |
60分 |
60分〜90分 |
傷跡 |
わきの下に数ミリ程度の穴を開けるのみで、傷跡がシワの一部となって ほとんど目立たない。 |
わきの下を5〜7cmほど大きく切開して 手術を行うため、 大きな傷跡が残る。 |
ダウンタイム |
仕事内容によっては 翌日から勤務も可能。 |
1週間程度、 日常生活に支障があります。 |
再発の心配 |
なし
( 「万が一」の場合に備えて、 保証書付きの無料永久保証制度を設けています) |
可能性が高い |
痛み |
当院独自の 「4段階麻酔システム」 で麻酔時の「チクッ」の痛みで さえも抑えることが可能です |
痛みがひどく苦痛を感じる |
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