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当院では工夫を凝らすことによって、皆様の不安点を解消
鼻の整形

優れた特徴

POINT
私のおすすめは
お気に入り
自然な仕上り
永続的な効果
テープ固定が不要
当日から洗顔・メイク可能
通院不要


鼻の名称・構造

Structure
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お気に入り


鼻の内部はいったいどのような構造になっているのでしょうか?鼻の整形を受けるのであれば基本的な部分だけは知っておいた方がよろしいかと思います。

鼻は大きく3つの部分に分けられます。上から、骨性部・軟骨部・鼻尖部です。
「骨性部」は鼻スジの一番上の方で「骨」でできていて、硬くて全く動きません。次の「軟骨部」は鼻スジの中間の辺りで少し動く部分です。最後の「鼻尖部」は鼻の先端でよく動きます。このことを理解して手術を行わないと、不自然な鼻になってしまいます。
鼻の名称・構造
また美しい鼻の基準としては右図のような理想的数値が知られています。ただ、このような形にあてはまる方はまずいらっしゃいません。試しに自分の横顔を写真に撮ってチェックしていただければ、自分の鼻の治すべき部分が明確になってくると思います。
目の下のたるみ・ふくらみ治療に関しまして、お気軽にお問合せ下さい。0120-200-986 カウンセリング予約 メール相談


様々な鼻整形

Operation
私のおすすめは
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鼻の付け根を高く・鼻筋を通す(隆鼻術)

鼻を高くする手術は「隆鼻術」と呼ばれ、目元の整形に次いで美容整形ではポピュラーなメニューです。ですがその方法はいろいろで、患者様のご希望に合わせたさまざまな方法が用意されています。
鼻は顔の中心にあり、しかも大きなパーツですから、鼻の形や高さによって顔の印象は大きく変わります。それだけに形や高さに悩む方は少なくありませんが、もっとも多いのは「鼻を高くしたい」「スッと通った鼻筋にしたい」というリクエストです。
こうしたご希望に対して、北村クリニックでは「高分子プロテーゼ」を使用した隆鼻術でお応えしています。この方法ですとプロテーゼの形状や大きさによって、患者様のご希望に添った仕上がりが得られますし、「もう少し高さを変えたい」「元に戻したい」という場合にも容易に対応できます。

安全な「高分子プロテーゼ」で自然な仕上がり

北村クリニックで使用している「高分子プロテーゼ」は、昔のシリコンの分子構造を変化させたものです。「シリコン」というと過去に豊胸術で使用され、社会問題にもなった物質ですが、この「高分子プロテーゼ」はそれを大幅に進化させた別次元のものであり、きわめて安全性の高い安定した素材です。医療の分野では人工血管や人工心臓などに広く使用されており、その安全性は折り紙付き。硬度も鼻の軟骨とほぼ同じですので、ナチュラルな仕上りが期待できます。
これを鼻の軟骨部分に挿入して形と高さを整えるのですが、既製品をそのまま使うのでは理想の仕上がりにはなりません。患者様の鼻の形とご希望の結果にあわせ、加工する必要があります。そのため北村クリニックでは隆鼻術のたびに、原形のブロックからプロテーゼを削りだしています。医師というより彫刻家の仕事のようですが、長年の経験やカンを使ったこうした作業があってこそ、美しい結果を得ることができるのです。
なお、鼻に挿入したプロテーゼが「ブラックライトの下では白く光って見える」という噂がありますが、これはまったくの誤解です。そのようなことはありませんのでご安心ください。

「 I字型 」高分子プロテーゼ

「L字型プロテーゼ」は
鼻筋から鼻の頭までを一気に高くしてしまう方法です。


しかし


鼻先の血行は良好でないのでそこに異物を入れると
炎症を起こす可能性があります。
また鼻先の軟骨は柔らかいのでそこに硬いプロテーゼを入れると
不自然な感触になります。
そこで考案れたのが
安全性と仕上りの点で
理想的といえません。

そこで考案されたのが
さらに進化した
「 I字型 」高分子プロテーゼ
「I字型プロテーゼ」は鼻筋だけを整えます。鼻先を高くする場合には耳の軟骨を使用した手術を行う必要がありますが、L字型のように鼻先に生じるトラブルの心配はありませんし、理想的な高さと形になるよう整えますので自然な仕上りです。

L字型
L字型 長所

鼻筋から鼻先まで一気に整えることが可能。
短所

鼻筋が通り過ぎ不自然さを感じる。
繊細な鼻先は固くなりがちでトラブルの原因にも。
I字型
I字型 長所

当院では患者様の鼻の形とご希望の結果に合わせ原型のブロックから削り出し加工しているので理想的で自然な仕上りに。
短所

鼻筋だけを整えるため、鼻先の場合は耳の軟骨を使用する手術が必要。

プロテーゼのデザイン・挿入位置などで結果は大きく異なります。
正に「豊富な症例」と「長年の職人的なカン」が重要な匠の業と言えるでしょう。


つまり


皮膚に無理な力を加えず
やさしく改善

自然な仕上が安全性アップ!


隆鼻術 手術の流れ

麻酔が完全に効いた後、まず鼻の内部に小切開を行います。手術は全て鼻の内側から操作するので傷跡の心配はありません。
次に鼻の軟骨に沿って「高分子プロテーゼ」を挿入し位置を調整します。患者様ごとにデザインしたプロテーゼを使いますからグラグラしたりズレることもありません。しっかりフィットしますので術後のギプスやテープによる固定も不要です。
縫合には溶ける糸を使いますので、抜糸は必要ありません。
直後から洗顔・メイクもできますし、入院はもちろん通院も原則として不要です。

手術の流れ
手術の流れ

SOS
以前入れたプロテーゼを修正したいというご希望は意外と多いものです。


「高すぎておかしい」
「鼻先が固くて不自然」
「グラグラする」
「プロテーゼの輪郭が浮き出ている」
「寒くなると赤くなる」


この様な症状は、お顔に合っていないL字型プロテーゼに多く見られます。
もちろん問題のプロテーゼを取り出すだけも可能ですが、低い鼻に戻ってしまいます。そのような時には新しいI字型のプロテーゼに入れ替えます。 場合によってはさらに鼻先に耳の軟骨を入れて美しいノーズラインを創りあげます。この様な場合でもテープ固定は不要ですのでご安心ください。



鼻先を高くする

先の「プロテーゼの種類」でもご説明の通り、「L字型プロテーゼ」のデメリットを考慮し、「I字型プロテーゼ」を使用する当院では鼻筋と鼻先の手術内容を使い分けています。鼻筋を高くするときはI字型の「高分子プロテーゼ」を、鼻先を高くしたいときは「耳介軟骨」、つまり耳の後ろの軟骨を少しだけ取り、それを加工して用います。

まず耳の後ろを小さく切開して、軟骨を少しだけ採取します。それを1ミリ程度の大きさに細かくし、鼻に合うように加工したあと、鼻の穴から挿入し、形を整えます。軟骨を取ったからといって耳の形が変わるようなことはありません。
挿入した軟骨はその場所に生着しますから、本来の柔らかな感触はそのまま、鼻先だけを高くすることができるのです。外からは見えない場所を切開しますから傷跡の心配はありませんし、腫れも目立たず、手術当日から洗顔やメイクもできます。また縫合には溶ける糸を使いますので、抜糸のための通院も必要ありません。
鼻先を高くする



鼻先を高くする

ダンゴ鼻・鼻先が大きい

鼻の頭は軟骨によって形づくられていますので、ここが大きいということは軟骨そのものが大きいということでもあります。ですからこの軟骨を形良く、ちょうど良い大きさに整えてやれば、スマートな印象にすることができます。
この手術も操作は鼻の穴から行いますので傷跡の心配はなく腫れも目立ちません。テープやギプスは使わず、手術直後から洗顔もメイクもOKです。また縫合には溶ける糸を使いますから、抜糸のための通院も不要です。
ダンゴ鼻・鼻先が大きい
ダンゴ鼻・鼻先が大きい



鼻の穴を小さく

鼻の穴の付け根あたりを、外側の皮膚と一緒に切開し、縫合していく方法がよく用いられています。ですがこの方法では鼻の外側に手術痕が残るため、不自然な仕上がりになりやすいものです。
そのため当院では傷跡を外に残さないよう、鼻の内側の粘膜を操作する画期的な手法を開発しました。これならば人に気づかれることなく、自然な仕上がりを手にすることができます。腫れも目立たず、ギプスやテーピングの必要もありません。手術直後から洗顔・メイクもOKですし、溶ける糸を使用するため、抜糸も不要です。
鼻の穴の形や大きさは皆さんが思う以上に微妙なもので、わずかな差がとても大きな印象の違いを生み出します。そのためどの程度の大きさ、形にするかはテクニックはもちろんのこと、美容整形医としてのセンスが必要です。
鼻の穴が大きい
鼻の穴が大きい


鼻柱挙上・下降

鼻柱とは鼻の穴の間にある柱の様な部分です。ここが上がり過ぎていると鼻が短い「豚鼻」に見えますし、下がり過ぎていると「魔女鼻」のように見えてしまいます。 状態に合わせて軟骨や粘膜を調整することにより楽に改善されます。鼻の内側での手術なので、傷の心配もありません。



段鼻

鼻筋の骨が盛り上がってコブのようになっている方は意外と多いものです。専用の器具で削ることによりスッキリとしたノーズラインが得られます。



注射による「プチ整形」

当院ではこうした手術とは別に、ヒアルロン酸の注入による整鼻術も行っています。鼻根部〜鼻筋を高くしたいときに、注射するだけ。短時間でお気軽に受けていただけます。
北村クリニックのヒアルロン酸はスウェーデン製で、アレルギーや副作用などの問題もなく、極めて負担のない物質です。腫れや痛み対策も万全で、施術直後から洗顔・メイクもOKです。
施術中、効果を確認できるのも、患者さんにとっては嬉しいメリットでしょう。鏡を見て「もう少し高くしたい」などということになれば、追加注入することで簡単に調節できます。
もちろんヒアルロン酸の効果は永続的ではありませんが、「手術はちょっと…」という方にはぴったりの方法でしょう。
費用もリーズナブルですから、プロテーゼ法を行う前の「お試し整形」として受ける女性も多く、「まずヒアルロン酸でバランスを確かめて、その形が気に入ったならあらためて本格的な隆鼻術を受ける」というのも、上手な利用法だと思います。

注入剤の種類について

注入する物質は「ヒアルロン酸」「ダーマライブ」「ハイドロジェル」等、多数のものがあります。
注入剤は大きく2つに分けられます。まずは、時間と共にすべて吸収されて無くなってしまう「吸収型」と、一部また、すべてが残る「非吸収型」です。「非吸収型」もメーカーは安全だといっていますが、実際は炎症反応を起こす場合もあり、一度注入した物質は取り除けないため、治療は非常に困難です。
よって、安全のためには「ヒアルロン酸」などの「吸収型」の注入剤を使用した方が良いと思います。

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鼻の整形

術後の喜び

Benefit
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コンプレックスが解消されチャームポイントに
コンプレックスが解消されチャームポイントに
ペチャっとつぶれたような鼻がずっと嫌だった、生まれつきのブタ鼻が恥ずかしい、軽度なワシ鼻で人からは鼻が高くていいとよく言われるけど自分にとってはコンプレックス...鼻の美容整形でほんの少し整えるだけでも顔全体の印象が見違えるようで、コンプレックスだった鼻がチャームポイントに思えるほどに。長年のコンプレックスを解消して理想の自分に出会いましょう。

メイクが楽しくなります
メイクが楽しくなります
鼻の形が理想と異なりメイクがきまらないとお悩みの方は多いようです。鼻筋にハイライトを入れる、鼻の付け根や鼻先にシャドウを入れるなどメイクテクを磨いても理想に近づけることはなかなか大変です。鼻の整形で理想の形になればそうした煩わしさもなくなり毎日のメイクが楽しくなります。もちろんメイクオフしたスッピンでも理想の形のままですから鏡を見ることも楽しくなります。

表情が明るくなり自信が持てます
表情が明るくなり自信が持てます
鼻は顔の中心にあり、顔全体の印象を大きく左右するパーツでもあります。鼻にコンプレックスがあり悩んでいると表情に自信が持てず、うつむいていることが多くなってしまうという話もよく聞きます。鼻の美容整形でコンプレックスを解消すれば、自然と表情も明るくなり、自分に自信を持てるようになります。本来のあなたらしさを手に入れコミュニケーションの幅も広がることでしょう。


料金表

Price
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隆鼻(高分子プロテーゼ)


400,000円(税込440,000円)

鼻先を高く(耳介軟骨)


400,000円(税込440,000円)

鼻尖縮小(ダンゴ鼻)


400,000円(税込440,000円)

小鼻を小さく


400,000円(税込440,000円)

鼻柱挙上・下降


400,000円(税込440,000円)

段鼻修正


400,000円(税込440,000円)

プチ整形(ヒアルロン酸 1ml)


100,000円(税込110,000円)
※上記施術費用の他に基本料金(麻酔代・薬代・消耗品代 等)をいただいております。
※ローン(3〜60回)による分割払いも可能です。
鼻の整形治療に関しまして、お気軽にお問合せ下さい。0120-200-986

カウンセリング予約 メール相談



開院31年、変わらぬポリシー

Policy
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安易な分院展開をせず、ていねいな治療
安易な分院展開をせず、
ていねいな治療
「北村クリニックは地方にはないのですか?」というご質問を数多く頂きます。本当に申し訳ないのですが、当院では「美容整形の手術は一人ひとり丁寧に行うものなので、できる数には限界がある」と考え、チェーン展開などでクリニックの数を増やしていくことに疑問を感じているのです。
この方針に共感してくださる方々も多く、北海道から九州・沖縄、さらに遠くアメリカ・ヨーロッパなどの海外から、多くの患者さんが当院を訪ねてくださいます。地方にお住まいの皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解頂きたいと思っています。

脂肪注入専門クリニックならではの卓越した技術と豊富な症例数
専門クリニックならではの
技術と豊富な症例数
皮膚のたるみ方、伸び方、質感など患者様によって千差万別です。手術前にその予想をして始めますが、実際には手術中に微調節を繰り返しながら行います。つまり「一人一人に合わせた丁寧な手術」が必要になるのです。
当院でも様々な最新テクノロジーを駆使して手術を行っていますが、最終的な決め手は長年の膨大な症例数に裏付けられた「職人的なカン」です。まさに美しいオートクチュールの服を手作りで作るようなイメージで手術が行なわれるのです。
美しい仕上がりは、美容整形医として当然のこと。さらにその美しさを末永く保ち、患者様にご安心いただくことも、美容整形では不可欠の条件だと私は考えています。 術前のていねいなカウンセリング、卓越したテクニック、そして万全のアフターケア。美容整形では、この3つがそろってこそ、はじめて満足のいく結果が生まれます。

痛みへの万全の対策
痛みへの万全の対策
美容整形は病気を治すものではないのですから、身体への負担を最小限に抑えて治療できることが理想的です。
「日本麻酔科学会会員」である北村クリニックでは、「効果の大きい麻酔法」として「カリフォルニア式局所麻酔」「極低温麻酔」など、効果的な麻酔法を組み合わせて行います。
「カリフォルニア式局所麻酔」は、人間の体液と同じ浸透圧で、PH(ペーハー)も人体と等しくしてあるので、身体に抵抗なく浸透していき、麻酔効果を長く維持できるのです。麻酔効果が薄れるころには、手術自体の痛みも治まっているため、手術後に負担を感じることもありません。
また、「麻酔注射の痛みも我慢できない」という患者さんには、「極低温麻酔法」を行っています。これは、麻酔注射を打つ部分を瞬間的に皮膚の温度を低温にし、感覚を鈍くする方法です。
さらに当院では、原則として点滴からの「リラックス麻酔」を併用しています。これにより手術中の不安や緊張を和らげ、落ち着いて手術をお受けいただくことができます。
これら様々な方法を組み合わせた独自の「4段階麻酔システム」により、非常にリラックスした状態で安心して施術を受けていただくことができます。


鼻の整形

Q&A

Question
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鼻の美容整形はどこで受けても同じ仕上りなのですか?
Q.鼻の美容整形はどこで受けても同じ仕上りなのですか?

A. 手術では状態に応じて使用する器具や出力レベルなどを微妙に調節せねばなりません。
つまり「一人ひとりに合わせた丁寧な治療」が必要です。そのためには、豊富な症例から得られる「職人的なカン」が大切です。まさに美しいオートクチュールの服を手作りで作るようなイメージで治療を行います。
同じ治療内容でもドクターによって結果が大きく異なるのは当然と言えるでしょう。


手術時間はどれくらいですか?
Q.手術時間はどれくらいですか?

A. 術前の麻酔や術後の休憩時間を除くと、実質20分程度というところです。 ただ、高分子プロテーゼを用いた隆鼻術であれば、事前にプロテーゼを加工する時間が必要ですし、小鼻の縮小であれば鼻の軟骨の状態を確認するなどの作業が必要ですから、実際の所要時間は治療の内容によって増減します。


傷跡の心配はないでしょうか?
Q.傷跡の心配はないでしょうか?

A. 基本的に、鼻の整形では鼻の穴からのアプローチになりますので、傷跡の心配はありません。これは隆鼻術に限らず、小鼻の形を整える場合でも同様です。皮膚表面に手術痕が残ることはありませんので、安心して治療を受けていただけます。


入院や通院は必要ですか?
Q.入院や通院は必要ですか?

A. 入院はもちろんのこと、原則、通院も必要ありません。鼻の中は溶ける糸で縫ってあるため、抜糸の必要もありません。ですが万一、術後に気になることや不安な点がありましたら、すぐにお知らせください。


洗顔やメイクはいつからできますか?
Q.洗顔やメイクはいつからできますか?

A. 当院では様々な工夫を凝らすことにより、術後のギプスやテープ固定の必要をなくしました。手術部位を強くこすらないように気をつけていただければ、手術当日から洗顔もメイクもできますし、シャワーも浴びられます。

鼻に入れたプロテーゼがブラックライトで光るというのは
本当なのですか?
Q.鼻に入れたプロテーゼがブラックライトで光るというのは本当なのですか?

A. かなり多くの方がこうした噂を信じ込んでいるようなのですが、これは明らかに誤りです。まったくの誤解で、鼻に挿入したプロテーゼがブラックライトで光るということはありませんのでご安心ください。



さまざまなメディアに取り上げられています

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北村クリニック

ご案内

INFORMATION
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院長 北村義洋
日本美容外科医師会 常任理事
国際美容外科学会会員/日本形成外科学会会員/日本美容外科学会会員/日本麻酔科学会会員
日本脂肪吸引学会会員/日本美容外科学会美容外科専門医

1963年 東京生まれ
1982年 慶應義塾大学理工学部入学
1989年 東京慈恵会医科大学卒業
1989年 東京警察病院形成外科入局。形成外科・麻酔医療を学ぶ。
1992年 東京 八重洲に北村クリニックを開院。

北村クリニック
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-2-5 毎日 日本橋ビル1F
フリーダイヤル 0120-200-986
海外からの電話は +81-3-3279-2928
受付時間:10:00〜18:00 年中無休
当院は完全予約制です。お電話かメールでご予約の上、ご来院ください。
 
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