目元の重さと腫れぼったさは切らない眼瞼下垂手術でスッキリ若いお目元に変身できます
10月23日(木曜日)
昨日も今日もそうですが
もうジャケット一枚だと寒い気がします
中に着る服も薄すぎない服にしないと
朝方夕方が苦しいです
では今日も一日宜しくお願いします
本日の患者様
神奈川県在住40代女性の方
少し前からまぶたが開きにくい
視野が狭まった感じがあり
眼科に相談に行ったところ
眼瞼下垂という診断を受け手術を勧められた
切開する方法の為、1ヶ月程度腫れが出るらしい
術後の説明を聞いているうちに受けるのが怖くなった
仕事もそんなに休めないし
傷が残るのも、、、。
軽度の症状だったので
ギリギリまで手術は見送ろうと思っていました
ただ最近まぶたを開けるのに変に力がかかるせいか
おでこにシワがよりやすくなった
このままじゃもっとひどいことになる….
やはり目の手術を受けないとダメかなと思い
ネットで色々調べてみた
切開せずに治療ができ
傷跡の心配もないし、腫れも少なくすむ
ごく自然な仕上がりで後遺症の心配もなさそう
保険適用ではないけど
仕上がりなんかを考えたら絶対こっちのほうが良い
両親も院長先生が治療にあたってくれるなら安心できる
という事で当院へご来院下さいました
ありがとうございます
さっそく診察
低度~中度の眼瞼下垂ですね
しっかり治していきましょう
先ずは点滴からのリラックス麻酔
安全の為のモニター装着
麻酔が効いたら治療スタート
まぶたの裏側から髪の毛より細い糸を通していきます
挙筋腱膜・ミューラー筋・瞼板軟骨・粘膜をしっかりと結びつけ
目を持ち上げる眼瞼挙筋を短縮していきます
両目30分で終了
こんなに早く終るんですね!!
こんなことなら悩まずに早く治療すれば良かった!!
とお喜び頂きました
術後は浮腫みや違和感がありますが数日で落ち着きます
完成を楽しみにお待ちくださいませ
心配な事がありましたらいつでも御連絡下さい
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<当院は厚生労働省のガイドラインを遵守し、
手術前後の比較写真は一切掲載せず、
正しいホームページ作りを目指しています。>
- 2025年10月23日
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