治療したいけどダウンタイムが気になる、、、切らない眼瞼下垂治療ならダウンタイムも最小限!!

3月3日(桃の節句) 火曜日

 

今日はひな祭りですね〜

 

昨日とは打って変わって良い天気で良かった!!

 

このご時世イベントなんかは次々に中止や延期になっておりますが

 

季節の代わり目『節句』には邪気を払う事を目的に

 

季節の旬な植物などを食べて生命力をもらう

 

風習があるそうです

 

こんな時だからこそ健康第一で旬な食べ物から良い気をもらい

 

身体の免疫を上げていきましょう!!

 

 

さて本日の患者様は

 

群馬県在住の40代会社員女性の方

 

眼瞼下垂の治療を御希望です

 

3~4年前からまぶたが重く少しずつ下がってきたように思います

 

特に右目が重く目を開けるのも大変です

 

夕方になると疲れからかもっと開けずらく、見えずらくなりますし

 

目を開けようと頑張ると額にシワができるのでとても気にしていました

 

ハードコンタクトを長年愛用していますが

 

何か関係があるのかなと思い

 

ネットで検索してみるとハードコンタクトが原因で眼瞼下垂になる

 

という記事を読み、コレだ!!と納得

 

さっそく眼科に診察に行きました

 

案の定眼瞼下垂と診断され治療を勧められましたが

 

治療法が切開法しかなく傷ものこるし

 

腫れが一ヶ月以上引かないこともあると言われ

 

仕事も長くは休めないし

 

あからさまに職場の人に知られてしまうのも避けたい

 

なかなか治療を決意する事ができませんでしたが

 

たまたま読んでいた週刊誌で北村クリニックのことを知り

 

ホームページを見てみたら

 

切らなくても治療が出来る

 

腫れも少なくダウンタイムも短い

 

もちろん傷も残らない

 

との事でご来院頂きました

 

遠方からありがとうございます

 

さっそく診察

 

まぶたの筋肉が弱まっています

 

確かに右目の方が開けにくそうです

 

眼瞼下垂の症状が出ている方は左右差がある場合がほとんどです

 

バランスを見ながらしっかり治していきましょう

 

 

先ずは点滴からのリラックス麻酔

 

 

安全の為のモニター装着

 

麻酔が効いたら治療スタート

 

 

まぶたの裏側から髪の毛より細い糸を通していきます

 

挙筋腱膜・ミューラー筋・瞼板軟骨・粘膜をしっかりと結びつけ

 

目を持ち上げる眼瞼挙筋を短縮していきます

 

両目30分で終了

 

視界が開けてスッキリしました

 

治療を受けて良かったです

 

とお喜び頂きました

 

術後は浮腫みや違和感がありますが数日で落ち着きます

 

完成を楽しみにお待ちくださいませ

 

心配な事がありましたらいつでも御連絡下さい

 

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