傷跡が残らない治療法もあります!!一度御相談下さい!!

12月24日  火曜日

 

今日はクリスマスイブですね!!

 

平日なのが少し残念な気がしますが

 

皆さんお出かけされる方も多いと思います

 

美味しいレストランに出かけたりするんでしょうか??

 

羨ましいなぁ~

 

私はありがたいことに本日も御予約たくさん頂いてますので

 

張り切って頑張っていこうといこうと思います!!

 

 

さて本日の患者様は50代女性

 

京都在住で飲食店でお仕事されているそうです

 

眼瞼下垂の治療を御希望です

 

4~5年前から右のまぶたが段々下がってきてしまって

 

今では左右の開き方がだいぶ違う

 

目の大きさもかなり違って見えます

 

見え方が違うせいか

 

頭痛、肩こりなんかも酷くなってきて

 

眼科に行ったら、眼瞼下垂と診断されました

 

治療は切開法で行うようで

 

保険適用にはなるが傷跡が残るし

 

腫れも1ヶ月位は引かないと言われました

 

接客の仕事をしてるのであまり長時間腫れるのは困る

 

他の方法で治療できないかとネットで検索

 

切開しなくても治療できるクリニックを見つけました

 

保険はきかないけど

 

術後のダウンタイムを考えると切らない治療がいい

 

ベテランの医師が担当してくれる

 

ダウンタイムが少なく

 

通院もない

 

という事で当院へご来院下さいました

 

当院では切開法はオススメしていません

 

切開をしても必ず治るものでもない

 

改善されず、傷だけ残る場合もあります

 

切らない眼瞼下垂治療は、リスクはほぼないと言ってもいいでしょう

 

ではさっそく診察

 

だいぶ左右差があります

 

バランスを見ながら両目とも

 

しっかり治していきましょう

 

 

先ずは点滴からのリラックス麻酔

 

 

安全の為のモニター装着

 

麻酔が効いたら治療スタート

 

まぶたの裏側から髪の毛より細い糸を通していきます

 

挙筋腱膜・ミューラー筋・瞼板軟骨・粘膜をしっかりと結びつけ

 

目を持ち上げる眼瞼挙筋を短縮していきます

 

両目30分で終了

 

この程度の腫れなら、そんなに目立たないですね!!

 

心配してましたが良かったです!!

 

とお喜び頂きました

 

術後は浮腫みや違和感がありますが数日で落ち着きます

 

完成を楽しみにお待ちくださいませ

 

心配な事がありましたらいつでも御連絡下さい

 

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<当院は厚生労働省のガイドラインを遵守し、
手術前後の比較写真は一切掲載せず、
正しいホームページ作りを目指しています。>